MISOJI RIOT 2018 主催者による特別対談①

2018/2/24

MISOJI RIOT 2018 主催者たち、ゆるく語る

MISOJI CALLING から MISOJI RIOTへの突然のイベント名の変更。主催バンドからナードマグネットが卒業？？　新しく主催バンドにwaybeeが参加？？ツッコミどころ満載のまま、豪華出演バンドの情報もどんどん解禁されてる MISOJI CALLING 改め、MISOJI RIOT 2018。去年の振り返りと、今年の展望を主催者でゆるく語ります。

※写真左より / 古迫（craft rhythm temple）/ 藤村（waybee）/ 倉坂（The denkibran）/天の声の人 / 小村（Rock`n roll Birthday）対談収録（2018/02/06）

MISOJI CALLING 2017を振り返る

―　では、今年も対談からスタートという事で出たとこ勝負でいってみましょう

古迫（craft rhythm temple）　「はい、いってみましょう！」

一同　「よろしくお願いします」

倉坂（The denkibran）　「まずは去年のMISOJI CALLINGを振り返ってみましょうか？」


―　去年のMISOJI CALLINGは、過去3年間では一番お客さんも来てくれましたよね

倉坂　「はい。おかげさまで！」

ー　で、最後はしっかり craft rhythm temple がしめてくれたわけですが…、しめた感じはどうでしたか？

古迫　「いやぁ、かっこよかったですよね」

―　自分で言った（笑）

一同　笑

古迫　「いまだにあのライブの事は思い出しますよね…寝る前とかに（笑）」

―　（笑）

古迫　「おれ、かっこいいこと言ってたなぁ…て（笑）」

―　確かにかっこいい事は言ってた（笑）

倉坂　「音楽レビューサイト ki-ft(キフト) で安井さんがすごく良い記事を書いてくれてて…」

古迫　「ああ、すごく良い事を書いてくれてましたよね」

倉坂　「要約すると、その記事を書いてくれたライターの方がね…、その頃ちょっと病みぎみで、大好きなライブに行っても心の底から楽しめない…、そんな中でMISOJI CALLINGに行って救われた…みたいなイベントレビューだったんですけど」

―　はい

倉坂　「主催3バンドのライブを見て感動して…、特に最後のcraft rhythm templeのライブでのVo古迫の”みなさん好きな事やっていきましょう。いくつまで出来るか分からないけど、やり続けましょう！”の一言に救われた…みたいな内容だったんですけど」

古迫　「なんか、僕を救世主ぐらいに扱ってくれてたので」

―　ありがたい

倉坂　「うん。ありがたい」

古迫　「恥ずかしくなりましたけどね（笑）」

―　なのに、その後すぐにcraft rhythm templeの活動が止まっちゃうっていう（笑）

一同　笑

古迫　「ネタみたいな…(笑）。誰もつっこんでくれなかったですけど、そういうボケだったっていう（笑）」

倉坂　「いや、でも俺は” MISOJI CALLINGからcraft rhythm temple、動いてないですよね？どうなってるんですか？”とは、けっこう色んな人に聞かれたよ」

古迫　「ああ…、MISOJI CALLING 終わってから一ヶ月ぐらいはスタジオに入ってたんですけどね…」

倉坂　「なんか、バンド運営の裏話みたいになってきてますが…（笑）」

―　やめときましょうか（笑）？

古迫　「やめときましょう（笑）」

―　去年のイベント自体で印象的だった事ってありますか？

古迫　「…ああ、印象で言うと…、nothingman が 怖かった(笑)」

一同　笑

―　まだ、その話する（笑）？nothingman 本人達も忘れてる気が…

古迫　「忘れてるでしょうね…(笑)」

―　うん

nothingmanを古迫が怖がってた…という去年の対談記事はこちらから

http://misoji2017.pst.jp.net/?page_id=145

古迫　「ステージ上から、こう…名指しでね、”偉そうなことを言ってたcraft rhythm templeの古迫ってやつが…”って…」

―　うん、言ってたね

古迫　「そりゃ、怖いですよ（笑）！」

―　背もでかいしね（笑）

古迫　「元々、nothingman は自分にとっては憧れの存在で…、でも、怖いから近寄りがたいな…って（笑）。そんなバンドから、ステージ上で名指しで僕の事を言われたので、やっぱり怖かった（笑）」

古迫　「でも、打ち上げでしっかり話しもできて…」

―　和解しましたか？

古迫　「はい！」

―　でも、またこの話をして、nothingmanを煽ってない（笑）！？

一同　笑

古迫　「僕、意識してないとこでケンカを売ってしまってるらしくて…(笑)。その前の年にはCUSTOM NOISEにも怒られましたしね（笑）」

―　ではでは、倉坂さんは？

倉坂　「そうですね。一応、The denkibranも節目だったのでね。もしかしたら、このMISOJI CALLINGが終わったらバンドが止まっちゃうかも？ぐらいの感じだったので、色々と思うとこはありながらの参加でしたが」

―　はい

倉坂　「イベントとしては3年目らしい…というか。すごくバランス良かったですよね。ザ50回転ズみたいな実は付き合いの古いバンドから、地元の若手バンド、大人バンド、…東京の話題のバンドまで…って感じで」

―　去年は、東京インディー組が割と出てくれてましたもんね。あの後から、tetoなんかどんどん人気でていきましたし

倉坂　「バランスが本当に良かった。3年目の節目としては本当に良いイベントになりましたよね。ただ、一つ後悔があって…」

―　はい

倉坂　「The denkibranとしては、本当にラストライブぐらいの気持ちでライブしたので、わりとシリアスモードというか。ノーMCで曲数を詰め込んで…もうお客さんを無視するぐらいの感じでライブをしちゃったので、本来の…もうちょっとゆるいというか、ふざけた感じのThe denkibranではなかったので…」


―　はいはい

倉坂　「普段のThe denkibranっぽいライブをしたかったかな…っていう後悔。あと一番印象に残ったのは、最後のcraft rhythm templeさんの一言ですよね」

―　そう、craft rhythm templeさんの一言

古迫　「え？なんか言いましたっけ？」

倉坂　「最後の一言が “ありがとうございました！craft rhythm templeでした！” じゃなくて、”ありがとうございました！MISOJI CALLINGでした！” って言って終わったの」

―　かっこいいー！！

倉坂　「ふーーっ！かっこいい！」

古迫　笑

倉坂　「イベントを全部 背負って終わったのがかっこよかったです。ナードマグネットも盛り上がってたんでしょ？見れてないので…」

―　お客さんは当然のようにパンパンでしたけどね

倉坂　「そりゃねー」

―　ナードマグネットのライブが終わって、須田君が「アンコールはやらないので、craft rhythm templeのライブを見に走れ！」って、お客さんに向けて言って…

倉坂　「ああ、1年目の恩返し的な」

―　そう、MISOJI CALLINGの1年目にね、craft rhythm temple が「アンコールはやらないので、ナードマグネットを見に走ってください！」ってお客さんに言った…というエピソードがあって、それを3年目にナードマグネットの須田君がcraft rhythm templeに向けて返すっていう

古迫　「うん。真面目な話をすると、そういうエピソードも含めて、3年やってみて、やっと完成したイベントになりましたよね」

―　コムさんはどうでしたか？ほとんど、コベントガーデンから出れてないかとは思うのですが…

小村（Rock`n Roll Birthday）　「そうですね…、その新しいコベントガーデンのステージを全部作らせてもらって…。まず良かったのが、その日限定のハンバーガー”ミソジバーガー”が即完した（笑）」

―　すぐに売り切れて食べられなかった…って声もけっこうありましたよね

倉坂　「うん、俺も食べれなかった」


小村　「ちょっと疲れたようなお客さんが、コンビニなんかに行かずに、コベントガーデンに溜まってくれてたので、良い癒しスポットというか…、良いスペースにはなったかな？と思います」

―　たしかに

小村　「新しい会場の目的は果たせたんじゃないかな」

―　食べて飲んで、音楽があって…っていう良いスペースになってましたよね。最後は、朝までカラオケしてたり（笑）。新しい場所が増えたのは、イベントとしては大きかったですよね

小村　「で、最後はナードマグネット、craft rhythm temple、The denkibranの3バンドがしっかりしめてくれて…、とても良いサーキットイベントだったと思います」

倉坂　「うん、去年で本当に一回、完成したよね」

主催バンドから ナードマグネットが卒業、waybee が参加

―　で、去年は出演はしてくれたけど、まさか翌年から主催に加わるとは思っていなかったであろう waybeeは…（笑）？

藤村（waybee）　「はい、思ってなかったですね（笑）」

―　しかも、このMISOJI CALLINGのライブが、ベース/ボーカルとしてのデビュー戦でしたよね？

藤村　「はい…、緊張しぎて…、正直、記憶がない…」

一同　笑

―　やっぱり緊張はしてたんですね？

藤村　「はい！めちゃくちゃ！」

倉坂　「先に、waybeeが主催に加わった経緯を簡単に説明しておきますと…」

―　はい

倉坂　「去年のMISOJI CALLINGの開催前から　”最近、忙しくなってきたし、今年でナードマグネットは主催から外れる” っていうのは、もう決まってたんですよね」

―　はい

倉坂　「で、ナードマグネットは今年でMISOJI CALLINGから卒業します！っていうのをイベントの前に発表するか？しないか？なんて、話し合いもあったのですが…」

―　なんとなく、発表しなくてもいいか？って感じになりましたよね

倉坂　「そもそも、このMISOJI CALLINGってイベント自体を3年目以降も続けていくか？っていう話にもなってたので」

―　4年目以降このイベントをどうするかは、去年のMISOJI CALLINGが終わった時点では本当に見えてなかったですよね

倉坂　「たぶん一番、このイベントをやめたがってたのは俺なんですけど…、節目できっちり終わるのがかっこいいかな？と思ってたので。ただ、結果”やっぱり今年もやろう！”って言い出したのも俺っていう（笑）」

―　で、今年もイベントを開催するのなら、ナードマグネットにかわる大人のバンドって誰かいるかな？っていう話になりまして

倉坂　「たくさん案は出ましたよね」

―　全然まとまらなかったんですけど、ある時に古迫君と話してて waybeeの名前が出て、また別の時に倉坂さんと話してても waybee の名前が出て…

古迫　「そこは、倉坂さんと僕が相談してたわけでもなく、同じタイミングで自然と上がった名前がwaybeeだったんですよね」

藤村　「うわ、嬉しい！！」

倉坂　「waybee の NIGHT CRUISING がDJイベント受けが良くて…みたいな話もコムさんから聞いてましたしね、適任な気がしまして」

藤村　「ありがとうございます」

倉坂　「MISOJI CALLINGで、色々と他のライブを見に行ったりはした？」

藤村　「自分達のライブが終わってからは、けっこう色々と見て周りましたね。飲みながら！本番前はガチガチで外に出れなかったです…笑」

一同　笑

―　印象に残ってるバンドっていますか？

藤村　「もう、自分達のライブが終わってからすぐに 私の思い出さん のライブを見て！開放されましたね（笑）！」

倉坂　「藤村くん、私の思い出、めっちゃくちゃ好きよな（笑）！？」

藤村　「好きですねー（笑）！！アドベンチャーですよ！！」

―　他は？

藤村　「ちょっと重複しちゃうんですけど、最後の古迫さんの一言が…、そのライターさんじゃないんですけど、僕も気持ち的に落ち込んでた時期だったので」

―　ちょうどメンバーも変わったりした時期でしたもんね

藤村　「はい。メンバーも変わるし、ベースボーカルになって、これからどうなっていくんだろう？って時だったので、最後のあのセリフには救われましたね」

―　古迫氏、急激に支持率上がってるね（笑）！

古迫　「うん、佑樹君は救われたんでしょうけど、その後、僕は自分のバンドも止まっちゃって、精神的に落ち込んでいったので…（笑）」

一同　笑

―　で、その後、なぜか古迫氏がThe denkibranでベースを弾く事になり

倉坂　「はい、助かってます」

―　craft rhythm templeも辞めることなく続けてく方向になり…？

古迫　「はい。ちょっとづつ良い方向には進んでますけど…、1年間…けっこうしんどかったですけどね」

―　MISOJI~が続いて良かったですね

古迫　「そうですね。自分のバンドは止まっちゃってるけど、MISOJI~をまたやるから…って、こうやって主催にも呼んでもらえて…、The denkibranでベースを弾いてよ…って声をかけてもらって、なんだか周りに助けられてるのをすごく感じた1年間でしたね」

倉坂　「単純にベースを弾いてもらってるので、うちが助かってますけどね」

―　去年の話はこんなもんですかね

倉坂　「うん。すごく良いイベントになった。で、最後の古迫君の一言がかっこよかった（笑）」

―　そして今年の話ですね！！

倉坂　「そう！今年！！」

MISOJI RIOTにイベント名が変わる

―　なぜか、名前が変わりました（笑）

一同　笑

―　特別、意味もないのに名前が変わる（笑）。一応、去年で一区切りという感覚は主催者全員にあったので、名前も変えて再スタートっていう事ですよね。別にMISOJI CALLINGのままでも良かったんですけど

小村　「ナードマグネットも抜けましたしね」

―　なんとなく、RIOT に変わりました

藤村　「うん」

―　ミソジライオット…って言いにくいけど（笑）。”ミソジ”って略すことが多いので、コーリングでもライオットでもなんでも良いんだけど（笑）

倉坂　「ミソジバーニングって案もありましたよね、バーニングか、ライオットか…っていう話し合いがありました」

―　バーニングだと…、まだ燃え尽きたくないなと思って、ライオットになりました

倉坂　「各所からつっこまれてるんですけど…、今年で、おれ40歳になるんですね。で、三十路！？って（笑）」

一同　笑

倉坂　「俺はそもそもタイトルに関しては最初は反対だったんでね、もっとかっこいい名前が良かった（笑）」

―　意外にかっこいい名前って思いつかないですよね

倉坂　「２～３年やったら、俺の年齢が39歳になるのはわかってたんで、三十路か…将来的に出演させてもらえなくるな…って思ってた（笑）」

―　おかげさまで、一部では”MISOJI”の愛称で定着はしてきていますよね。一応、MISOJI RIOTとしては1年目の今回ですが…

倉坂　「今年から主催チームに加わってもらった、藤村くん的にMISOJI CALLINGってどんな印象でした？」

古迫　「1年目、2年目の頃から、MISOJI~の存在は知ってた？」

藤村　「あ、知ってましたよ！」

古迫　「どういうイメージだった？」

藤村　「うらやましかったですね。知ってるバンドさんもいっぱい出てたし…、みんなでサーキットイベントを作ろう！っていうのが…楽しそうだな！って」

―　おっさんが”キャッキャッ”言ってる様子は楽しそうには見えますよね（笑）

古迫　「そもそも、このイベントのはじまりが…、自分達が各地で開催されてるサーキットイベントに呼ばれなくなってきて…(笑) どうしよう？っていう話を倉坂さんとしてた事がキッカケなので」

―　うん

古迫　「じゃ、自分達で面白いことをやったらいいやん！ぐらいの軽いノリではじめた事が…、こう順調に広まっていってるのが嬉しくもあり…」

―　はい

古迫　「みんなが当たり前に”MISOJI”って言ってるのが変な感じはあります（笑）」

―　MISOJI (三十路)って言葉がそもそもね…（笑）

古迫　「振り返ってみると…、3年間、きっとすごい事をやっていたんだろうな…って感覚はあるので、このまま…しぼまないように、もっとしっかりとやっていきたいですね」

―　このイベントって、会場のキャパを広げたり、規模の拡大を目指してるわけではないですもんね

倉坂　「うんうん」

古迫　「ぶっちゃけ、すごく頼りにしていたナードマグネットがいなくなったので…（笑）」

―　はい

古迫　「特に今年は我々のがんばりが試される…」

倉坂　「うん、自力は試される感はある」

古迫　「…と思います！」

ナードマグネットへの想い

―　じゃ、ナードマグネットにむけての想いってありますか？

一同　「…想い（笑）！？」

倉坂　「想い…（笑）？？」

―　想いというか、ナードマグネットが抜ける事に対して思う事って…？

古迫　「…ナードマグネットが抜ける事に対しては…」

小村　「不安ですよね」

藤村　笑

倉坂　「不安しかないよね」

一同　笑

古迫　「今、ここに須田くんがいないから言いますけど、僕はずっとナードマグネットに対しての対抗心はめちゃくちゃあったんでね！」

―　チケットの売り枚数とかね？

古迫　「そうそう！！人気や知名度では勝てないかもしれないけど、どこかで勝ってやろう！…なら、チケットの手売り枚数をがんばろう！って」

―　うんうん

古迫　「で、去年は手売りの枚数はナードマグネットに勝ってたんですよ！…でも、プレイガイドの枚数が加わったら一気に抜かれた（笑）」

一同　笑

―　プレイガイドでチケットを買った人で、ナードマグネット目当ての遠方のお客さんとかが、すごく多かったですもんね。ナードマグネットの主催イベントだから…っていうので来てくれたお客さんもけっこういたっぽいですしね

倉坂　「良い意味で、過去3年は須田君の熱量にひっぱられて、須田君に乗っ取られたみたいになってましたよね？それがすごくイベントとして良かったと思ってます」

―　はい

倉坂　「俺らだけじゃ絶対に知れないようなバンドをいっぱい連れてきてくれて…、すごく助かったなあ…って思う」

―　そうですよね

倉坂　「俺の仕事柄ね、俺が”サーキットイベントやります！”って言っても出演バンドが予想ついちゃうような…、そんな感じにならずに済んだので」

―　はい

倉坂　「なので、感謝！！っていうのと、自分のバンドのアルバムがレコードになって、うらやましいなあ…って（笑）」

小村　「僕、そのレコード、第一号で買いましたよ」

倉坂　「俺も買ったよ！」

―　コムさんは？

小村　「ナードマグネットがMISOJI~の主催から抜ける事に関して…実は一番さみしがってるのがナードマグネットかもしれなくて…」

―　ああ…

小村　「言ってたんですけどね…、出演者発表がある時にね”あ、今年はこんなバンドが出るんだ！”っていう…」

―　ああ…、そういうさみしさはあるかもですね

小村　「…って、レーベルのボスの藤澤さんが言ってた（笑）」

倉坂　「じゃ、来年からナードマグネットもう一回、主催に復帰したらいいんじゃないの（笑)？」

一同　笑

小村　「だから、良いイベントだったんだろうな…って思うし、ナードマグネットが”みんなのイベントにしよう！”とがんばってくれたのが、結果的にうまくいったんじゃないのかな？って思います」

―　それはそうかもしれませんね。では、そんなナードマグネットからバトンを受け取った形になったwaybeeは？

藤村　「いや…、はい。バトンを受け取ったので…はい。負けないように…（笑）」

倉坂　「緊張してる（笑)？」

藤村　「緊張してますね（笑）！」

―　別に”ナードマグネットの代わり”ではないのでね、waybee は waybee らしくやってもらえたら…（笑）

藤村　「そうですね（笑）！」

倉坂　「改めて…よろしくお願いします！！」

一同　よろしくお願いします！！

ナードマグネットが主催からいなくなって、不安だった事が発覚しましたが（笑）今年もゆるく楽しく良いイベントにしていきたいと思っていますので、みなさま、ぜひ遊びに来てください！！主催一同がんばります！！

MISOJI RIOT 2018

各出演バンドのライブ会場物販/各種プレイガイドでチケット発売中

開催日 ：２０１８年４月２１日（土）
開催地 ：南堀江knave / SOCORE FACTORY / 北堀江club vijon / 堀江 Covent Garden
時間 ：開場開演１１：３０/１２：００
前売 ：３，５００円(ドリンク代６００円別途必要）

【一般発売】
●ｅ＋　購入はこちらから
●ローソン　（L:55791）
●チケットぴあ　（P:106-298）

各出演バンドの手売りで発売中

※チケットの取り置きはできませんのでご注意ください

※チケットでの会場への入場は出来ません。前売りチケットを事前にパスに引き換えてからの会場入場になります(※リストバンド引き換えは１０：３０より南堀江knave 1Fにて)

出演
【主催】
The denkibran / waybee / craft rhythm temple / DJ : Rock’n Roll Birthday

【出演者第一弾】
音速ライン / Bacon / ナードマグネット / 林青空 / 花柄ランタン / Emu sickS / モケーレムベンベ

【出演者第二弾】
about a ROOM / アベフミヒコ(SIRMO STAD) / Easycome / kasumi / sunday morning bell /清水煩悩 / シンガロンパレード / スーパーノア / SOUTH BLOW / Transit My Youth / fula / moke(s) / 私の思い出 / くすり

【出演者第三弾】
河内REDS / グッバイフジヤマ / 桜草 / ハンブレッダーズ / mock heroic / モーモールルギャバン / ヤジマX / Lucie,Too

and more…!!

主催/企画/制作
■The denkibran / waybee / Rock’n Roll Birthday / craft rhythm temple

協賛
■西尾王将会

招聘
■MISOJI RIOT 実行委員会

問い合わせ/窓口
■倉坂直樹（The denkibran / 南堀江knave)
info＠thedenkibran.com

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